「長い間そのままになっているスノボ・スキーを片づけたいけど、自力で搬出・処分するのが難しい」「どうやって捨てればいいのかよくわからない」という方は便利屋「かたづけ応援隊」にお任せください。スノボ・スキーの処分は4,400円〜承ります。
弊社にご依頼いただければ、連絡ひとつで簡単に処分できます。スノボ・スキーの持ち出しから処分まで全て代行いたします。処分するグッズや種類などによって料金が異なります。スノボ・スキー以外の不用品もまとめて回収できますので、ぜひお気軽にお申し付けください。
ご相談やお見積もりは無料ですので、お気軽にご相談ください。お見積もりは電話(0120-979-598)、メール、LINEで受け付けております。電話に出られない場合はこちらの番号(050-5357-0296)から折り返し連絡いたします。
スノボ・スキーの処分を業者に依頼したい方は便利屋「かたづけ応援隊」にお任せください。
スノボ・スキーの処分は4,400円から対応可能です。お見積りやご相談は無料ですので、お気軽にご相談ください。
スノボやスキーグッズは市のごみ収集に出すことができますが、市川市の場合は品目ごとに分別方法が異なるため注意が必要です。ごみ収集に出す場合は何回かに分けて出すこととなりますので「今すぐに処分したい」という方にはあまり適さない方法であるといえます。処分方法とかかる費用の目安や作業の手間について、以下の表にまとめました。
処分方法 | かかる費用の目安 | 作業の手間 |
---|---|---|
市川市のごみ収集に出す | 520円〜 | △ 大量にある場合は大変 |
不用品回収業者を利用する | 要確認 | 〇 コストはかかるが簡単 |
買い取り業者を利用する | 要確認 | △ 手間がかかる |
個人売買を利用する | 要見積もり | × 大変 |
便利屋「かたづけ応援隊」 | 4,400円〜 |
◎ 簡単で手間がかからない |
収集日は地区ごとに異なり、燃やすごみは週3回、燃やさないごみは週1回となっています。大型ごみは要予約です。品目ごとの分別方法につきましては、以下の表をご参照ください。
ごみの材質 | 分類 |
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スキーブーツ、スノーボードブーツ | 燃やすごみ |
スキーストック(スキーポール) | 燃やさないごみ |
スキー板、スノーボード | 大型ごみ |
スキーストック | 大型ごみ |
こちらの表にないごみは、市川市 ごみ分別辞典でご確認ください。市川市では1世帯あたり1回5点まで、大型ごみを収集しています。大型ごみを複数処分したい場合は、7日以上空けてから再度収集を依頼する必要があります。
大型ごみの収集を依頼する際は、インターネット・電話・LINEでの事前申し込みや大型ごみ処理券の購入が必要となりますので事前に確認しておきましょう。
24時間いつでも受け付けているため、「市川市大型ごみインターネット受付」や公式LINEを利用することをおすすめいたします。
「市川市大型ごみインターネット受付」 | https://ichikawa-seiso.com/ichikawa/home/ |
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市川市公式LINEの2次元コード | https://www.city.ichikawa.lg.jp/env04/1541000008.html |
ごみをどこに出せばいいのかわからないという方は、大型ごみ専用電話で申し込みましょう。申し込み時に収集日やごみを捨てる場所、処理手数料について教えてもらえます。
大型ごみ専用電話 | 047-712-6300 |
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電話連絡の受付時間 |
月〜金曜日:午前9時〜午後5時 |
休業日 | 日曜日・祝日・年末年始 |
大型ごみ処理券は以下の店舗で取り扱っています。
処理券取扱店 |
市内小売店 |
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「520円券」「1,050円券」の2種類がありますので、必要な分を現金で購入します。LINEから申し込んだ場合に限り、LINE Payやクレジットカードで決済することができます。処理手数料につきましては、以下の表をご参照ください。
スキー板、スノーボード | 520円 |
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スキーストック | 520円 |
処理券を購入した場合は、処理券に氏名と収集日を記入してからごみに貼り付けます。貼りづらいものやはがれやすいものの場合は、ひもなどで券を縛りつけておきます。
LINE Payやクレジットカードを利用した場合は、申し込んだ際に表示された @申し込み番号 A氏名 B収集日 を紙に書いて、ごみに貼り付けて出すようにしてください。
午前8:00までに、指定されたごみ集積所に出しに行きます。
「処分したいものがいくつもある。まとめて処分したい」という方は不用品回収業者に依頼するのも手段の一つです。不用品回収業者に依頼すればスノボ・スキーグッズ以外の不用品もまとめて処分してもらえるため便利です。高額な費用を請求されることがあるという点がデメリットといえるでしょう。
スノボ・スキーグッズは中古の需要も高く高価なものも多いため、以下に挙げた条件を満たしている場合は業者に買い取ってもらうこともできます。
特に秋・冬はスキーやスノボを楽しむ人が増えるためより高値がつく傾向にあるためおすすめです。
使用感があまりなく状態がいいものやブランドものは、メルカリやヤフーオークション、ジモティーなどの個人売買サービスを利用して処分することもできます。出品する際に自分で値段を決められるため、工夫次第ではプラスの利益を得られることもあります。
ただし、利用には写真撮影や出品手続き、梱包、発送の手間がかかります。また、買い手がつかずなかなか売れないというケースもあるため「急いで処分したい」「なるべくトラブルを避けたい」という方にはあまり適さない方法であるといえるでしょう。