私が便利屋になったのは、会社員時代や飲食店に勤めていた頃、同僚やスタッフが困っている時に力を貸して応援したり、工夫や改良することで問題解決が出来る事が好きだったのがきっかけでした。

父親が自営業で、リフォーム業を営んでおり、幼い頃からその背中を見て育ち、大変ながらもやりがいがある仕事という認識は持っていました。

会社員になってからも、アルバイトや副業で様々な職種業種を経験しサラリーマン時代では経験できなかった始まりから終わりまでを再現出来る便利屋さんという仕事に辿り着き開業しました。

移り変わりのある町、市川でも人の営みは変わらずに続いており、日々の生活にも困り事はあり続けています。

手の届く範囲、出来る事からご近所さんの困ったを解決していき、より良い暮らしになることを応援していきたいと思います。